2025年10月18日（土）〜19日（日）の2日間、栃木県宇都宮市にて「宇都宮ジャパンカップサイクルロードレース2025」が開催されました。
今年も国内外から多くのトップライダーが集結し、EKOI（エコイ）がサポートする コフィディス、イスラエル・プレミアテック、チーム ノボ ノルディスク の3チームも参戦。白熱のレースで会場を盛り上げました。

EKOIブースには多くの選手が訪れ、ロードレースファンの皆さまとの交流を楽しむ姿も見られました。また、レース終了後にはEKOI主催の「アフターパーティ」も開催。選手とファンが直接交流できる特別な時間となりました。

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10月18日（土） ジャパンカップクリテリウム

宇都宮市中心部・大通りを舞台に行われたクリテリウムでは、沿道に詰めかけた観客の熱気がレースを包み込みました。
オリオン通り商店街には多くのブランドブースが並び、EKOIブースでは最新モデルのサングラスやヘルメット、サイクリングウェアを販売。多くのお客様にお立ち寄りいただきました。

さらに、EKOIアンバサダーの 別府史之さん や、EKOIサポートチームの選手たちがブースを訪問。選手たちはファンに囲まれながら、気さくにサインや写真撮影に応じ、日本のファンの熱い応援を肌で感じていました。

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10月19日（日） ジャパンカップロードレース

最終日は、宇都宮市森林公園を舞台にした本格的なロードレース。早朝から多くのファンが詰めかけ、レースは海外トップ選手による激しい攻防戦に。
コフィディスの ヨン・イサギレ も先頭集団に加わり奮闘。惜しくも3位という結果でしたが、目の前で繰り広げられるハイレベルなレースに観客から大きな歓声が上がりました。

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EKOIアフターパーティ

同日18時からは、宇都宮市内でEKOI主催のアフターパーティを開催。
イスラエル・プレミアテック、コフィディスの選手陣や、EKOIアンバサダーの 別府史之さん がゲストとして登場しました。
選手に加え監督陣も参加し、レースの裏話やここでしか聞けないエピソードなどが語られるトークイベントも実施。

特に注目を集めたのは、ヨン・イサギレ（コフィディス） や、今季で現役を引退する サイモン・クラーク（イスラエル・プレミアテック） のインタビュー。クラークのキャリアを振り返る言葉に、会場からは温かい拍手が送られました。

フリータイムでは、選手との写真撮影やサイン、オリジナルグッズのプレゼントなど、ファンそれぞれが思い思いに時間を満喫。
来場者にはEKOIから ウィンドプルーフジャケット と ソックス をプレゼント。さらにチームからのサプライズとして、全員にサイン入りドリンクボトルのプレゼントや、全員参加の抽選会も実施され、非売品のチームグッズが当たる豪華な内容となりました。

食事とドリンクも飲み放題で、会場は終始笑顔に包まれ、レースの興奮をそのままに特別な夜を過ごすことができました。

大盛況のうちに幕を閉じたEKOIアフターパーティ。
来年はさらにパワーアップして開催予定です。
今回ご来場いただけなかった皆さまも、ぜひ次回は会場でこの特別な体験をお楽しみください。