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【SAFETY LABS】ヘルメットの安全マークとは?後悔しないヘルメットの選びに。

2026.01.16 PRODUCT INFO

【SAFETY LABS】ヘルメットの安全マークとは?後悔しないヘルメットの選びに。

「自転車に乗る時、ヘルメットは義務化されたけど、どれを選べばいいか分からない…」「SGマークやJCFマークなど、色々な安全マークがあるけど、違いは何?」このような疑問をお持ちではないでしょうか?

2026年4月から導入される「青切符制度」によって自転車の交通違反がさらに厳しく取り締まられるようになり、車道走行の安全確保として、ヘルメットへの関心は一層高まっています。

この記事では、ヘルメットの「安全マーク」に焦点を当て、その基準から種類、なぜ安全マークが大切なのかを専門的な視点からわかりやすくご紹介します。


なぜ「安全マーク」がヘルメット選びで大切なのか

ヘルメットイメージ

ヘルメットは、転倒や衝突など万一の事故時に頭部を守るための「最後の砦」です。

しかし見た目がしっかりしているだけでは安心できません。国内外で定められた安全基準をクリアしているかどうかが、実際の性能を左右します。安全マークが無い安価な物は見た目がしっかりしていても、転倒時に割れてしまったなどのケースも…。

安全の判断のひとつの目安となるのが「安全マーク」です。安全マークとは、国や認証機関が定めた試験・基準を満たした製品につけられる印です。つまり「この製品はこの基準に適合しています」という証明書のようなものです。

例えば衝撃吸収性能、頭部貫通防止、あごひも保持力などが一定以上であるかが試験でチェックされます。基準をクリアしていない製品では、実際の事故時に十分な保護が得られない可能性があります。

また、国や地域によって基準が異なるため、製品を選ぶ際には国内向けか海外製品か、用途(バイク、自転車、工事用など)は何か、という点で安全マークを確認することが重要です。


自転車ヘルメットの代表的な安全マーク(規格)

ヘルメットの安全マーク(規格)については、各国により様々な安全基準・規格などが設けられています。

安全マークイメージ

■国内規格

①. SG(製品安全協会)
日本の「製品安全協会」が定めた基準です。日本の道路事情や日本人の頭の形状に合わせたテストが行われています。国内で最もポピュラーで信頼性の高いマークです。

②. JCF(日本自転車競技連盟)
日本自転車競技連盟が認めた信頼性の高いマークです。マークのカラーによって推奨されるシーンが異なっております。
・赤色:公式のサイクルレースや競技会で使用可能。
・白色:サイクルスポーツ全般での使用に適している。
・緑色:自転車通学をする中学生や高校生向けに、安全基準を満たしていることを証明。

■海外規格

③. CE EN1078(EU加盟国の安全基準)
世界で最も普及している欧州基準。 EU(欧州連合)の厳しい安全基準をクリアした製品に付けられます。自転車用ヘルメットのスタンダードとして世界的に採用されており、軽量で通気性の良いモデルが多いのも特徴です。

④. CPSC(アメリカ合衆国消費者製品安全委員会)
アメリカで販売される全ての自転車用ヘルメットに義務付けられている国家基準。他の基準に比べて、より高い位置からの落下衝撃テストなどが行われるため、非常にタフで頑丈な作りである証明といえます。

⑤. ASTM(米国試験材料協会)
世界最大規模の標準化団体による規格。自転車用では、特にBMXやダウンヒル、スケートボード用など、より過激なアクションを想定した製品にこのマークがついていることが多く、保護範囲が広いのが特徴です。

⑥. WG11(欧州の安全基準・回転衝撃)
欧州の作業部会が提唱した「回転衝撃」に対するテストを指します。事故の際、頭が地面に対し斜めに当たった時に起こる脳へのねじれダメージを防げるかどうかを検証した、安全意識の高い次世代の基準です。

⑦. GS(ドイツ製品安全法の製品認証)
ドイツ語の「Geprüfte Sicherheit(安全性が確認済み)」の略となり、単なる衝撃テストだけでなく、製造工場の検査や、有害物質が含まれていないかといった点まで厳格にチェックされます。欧州では非常に高い信頼を得ているマークです。

これから自転車用ヘルメットを選ぶ際は、安全の為にもこれらのいずれかのマークがついたものかをしっかり確認する様にしましょう。


安全マークがないヘルメットを使うリスクとは

ヘルメット装着イメージ

安全マークが付いていない、あるいは適切な基準を満たしていないヘルメットを使用することには、以下のようなリスクが考えられます。

①保険・賠償の対象にならない可能性
事故時に「安全基準を満たしていないヘルメットを使っていた」という理由で、保険金が下りない・賠償対象にならないという例も考えられます。

②命に関わる危険性
見た目が似ていても、衝撃吸収材が劣っていたり、構造が簡略化されていたりすると、実際の事故で頭を守れない恐れがあります。

だからこそ、安全マークを「ただのマーク」として見過ごさず、必ず確認することが大切です。


SAFETY LABS では、安全マーク取得済みの安全性能はもちろん、日常使いやすさ・デザイン性も兼ね備えたヘルメットを取り揃えています。この記事を参考に、ぜひ「あなたの頭を守る一着」を選んでください。

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「青切符制度」に備えて、自分に合った最適なヘルメットをしっかり着用し、自転車ライフを安心安全に楽しんでください。

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