フロントバスケットなどの取り付けはフォークに装着するものが多いが、フレームに直接取り付けることで走行時にバランスを崩しにくく、ハンドル操作がしやすくなる快適設計となっている。このブラケットはフレームにボルトで固定するが、ここに取り付けるカゴなどはKLICKfixによりワンタッチで脱着が可能で市販のアイテムも装着することができる。ワンタッチで脱着できるため盗難防止の鍵も付属されており保安面もしっかりカバー。このLuggage Truss 2.0を装着した状態でも折りたたみに影響しないため本体の取り外しは不要。