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自転車YouTuberのリアル 「あむちゃん!」の愛あむさん本音トーク!

いまや「自転車YouTuber」って言葉も市民権を得てきた。サイクリング動画やメンテナンスハウツーなど、さまざまな動画がYouTube上にはあふれてる。これを作っているのはどんな人なのか、気になりません? 実際どうやってその道にたどり着くのか、どんな機材を使ってどんなふうに撮影しているのか。そこにどんな苦労があるのか。そして収入は? そんな疑問をぶつけたのは、人気自転車YouTuberの愛あむさん。僕らが何気なく見ているYouTube動画の裏側を、気さくに本音で話してくれました!

愛あむ ●登録者数38,000人のYouTubeチャンネル、「あむちゃん!」で自転車をメインにさまざまな情報を発信中。10年前にYouTubeチャンネルを開設し、6年前からロードバイクメインのチャンネルに。そのみずみずしい画像や親しみやすい語り口でファンをひきつけている。全国47都道府県制覇を目指す「あむ旅47」で日本各地を自転車で走り、2024年7月に達成。現在はその活動の舞台を海外にまで広げている。
YouTubeあむちゃん!インスタグラムXあむちゃん!公式LINE

YouTubeとの出合いはゲーム実況から

──まずはYouTube活動の原点からお聞きします。今でこそ「自転車YouTuber」ですが、最初はまったく違うジャンルだったんですよね。

そうです。もともとゲームが好きで、友達が実況を始めたのを見て「おもしろそうだな」と思ったのがきっかけです。そのころはヒカキンさんの名前が知られ始めたくらいで、YouTuber自体もまだ少なかった。事務所なんてなくて、ほんとうに黎明期って感じでした。

そんなとき、たまたま友達でゲーム実況をしている人がいて、スマホ録画に必要な機材なんかを見せてもらったんです。当時は今みたいに簡単に録画できなくて、キャプチャーボードを挟まないとゲーム画面を録画できませんでした。だから、その友達に教えてもらいながら「なるほど、こうやってやるんだ」と始めたんです。

──もともと動画編集の素養はあったんですか?

大学が映像学科で、映像編集なんかの勉強はしていました。中学生のころからパソコンで動画編集していて、趣味で音楽に合わせた映像を作ったりもしてました。

──ゲームの実況を始めたときの反応は?

その当時は女性のゲーム実況者が片手ぐらいしかいなかったんです。だから1本目から意外に見られてびっくりしたって感じですね。1本目とか2本目から何万再生、みたいな感じだったので。始めたタイミングがよかったんです。

初期の頃のゲーム実況動画。まだスマホだけですべてこなしていた

 
──じゃあ、わりと順調にまわっていった感じ?

もちろんチャンネル登録者数を伸ばすっていうことを考えると、苦労したところはあります。でも女性が少なかったっていうのもあったから、けっこうすぐ案件的なお仕事もいただけました。ゲーム実況者としていろんな公式のチャンネルに出させていただいたりとか。

──ゲームの方でもっと突き詰めていこうという気持ちはなかった?

ゲームの業界は移り変わりが早いので、YouTuberが増えるのも早かったですし、ゲーム自体の流行り廃りのサイクルもすごく早かったんですよ。だから自転車を始めてからはゲーム動画の数は絞りました。もちろんゲームは好きなので自転車動画を始めなかったらずっとそのまま続けていたと思います。

──そのへんは冷静に考えている?

そうですね。必ずしも収入につながってほしい……というわけではなかったんですけど、数字が伸びて、つまり出した作品が評価されるっていうのは、もともとすごく好きで。やっぱり再生数が伸びると嬉しいし、新しいことにもだんだん挑戦したい気になる。ずっと同じことをやっていると、自分でも飽きが来るので、どんどんいろんなことに挑戦したいっていうのはあって。いろいろ試行錯誤しながらっていうのは、すごく性に合ってて、好きだったかもしれません。

新しいことにチャレンジしていくのが楽しい

撮影と編集の実際は?

──そこから自転車に移ったのは?

ずっと座りっぱなしでゲーム実況してたら運動不足がひどくて(笑)、ジムに通い始めたんです。そこでVRサイクルみたいなバイクがあって、海の中などを走る映像を見ながらペダルをこげるんですよ。それがめちゃくちゃ楽しくて、「外で乗ったらもっと楽しいかも」と思ってロードバイク体験ツアーに参加しました。

20~40kmくらいをガイドさんに教わりながら走って、「これならできる!」と納得してロードバイクを購入。最初の自転車動画は、その納車シーンを記録したものでした。

──「これをYouTubeのネタにしよう」と思ったんですか?

正直、最初はそこまでは考えてませんでした。ただロードバイクは高い買い物なので「せっかくだから動画に残しておこう」って。それでどうせ出すならちゃんと見られるようにしたいなと思って、他の人の納車動画をたくさん見て研究しました。

いちばん最初の自転車動画。室内での撮影と勝手が違ってブレブレに

 
でもそれまで室内で固定カメラでやってたので、外の撮影に慣れてなくて。最初、公園とかで撮影したんですけど、画面はブレブレだしカラスの鳴き声とかめっちゃ入りまくるし。手探りで「なんか自転車買っちゃいました」みたいな感じで上げました。

──走りながら撮ったりとかするのは大変じゃない?

最初はほかの方のGoProで撮ってもらって、ちょっと練習してみたり。自分はGoProを持ってなかったので、撮ってもらったのを編集したりとかしてて。そのころはストーリー立てみたいなのもわかりませんでした。

──室内撮影に比べて撮影時間も長くなりますね。

撮影も一日がかりだし、編集も2日ぐらい。今では慣れてきましたけど、最初どこを撮ったらいいかわからないから、「これも必要かも、あれも必要かも」とめっちゃ長回ししてました。それを見返すのでもう何時間もかかっちゃうから、それも大変で。今は「このシーンは使わない」って思ったら、カメラを切れるようになりました。

──編集も全部一人で?

そうですね。他の人に頼んだことはありません。だから、私のチャンネルに上がっているのは、全部私が編集したものです。

──撮影する上で注意している点ってあるんですか?

やっぱり、ただただ走って……になりがちじゃないですか。そのへんをうまく工夫するようにはしています。ちゃんと自分視点で感想を言うとか。親近感を持ってもらいやすいようにしたりとかしてますかね。誰かがいてカメラを持ってもらうことができる状況だったとしても、手持ちで撮った方が親近感が出るだろうな、とか。そういう撮り方に気をつけたりとかはしています。

360度カメラは編集時に映す場所を自由に変えられるのがメリット。画角も広い

あとずっと走ってる映像じゃなくて、途中でコメントのシーンとか、インサートシーンを入れようとか。また走るシーンが長くなりすぎないようにもしてます。「走るのを見るのが好き」って人ももちろんいると思うんですけど、私は音楽に合わせて場面転換がテンポよく進んでいく方が好きなので。

撮り始める前に「ここがヤマ場になるだろうな」みたいなのは前もって考えています。でもいろいろハプニングがあった場合に「あ、じゃあこれをヤマ場にしよう」とか臨機応変に変えていきます。最終的にどういうふうにまとめるか、みたいなのは、けっこう走りながらずっと考えてますね。

あとカジュアルさというか、隙のある感じをちゃんと出す方が、なんかYouTubeとしては親近感を持って見やすいのかなって思うんです。すごく押し付けられている感じがするじゃないですか、キレイな映像でプロっぽいプロモーションビデオみたいにしちゃうと。そういうんじゃなくて、なんかもうちょっとラフな感じが出せたらいいかなって思って。そこは気をつけてます。

私の場合ですけど、なにかにチャレンジして失敗したことに対してみんなが親近感を持ってくれることも多くて。人に教える立場よりは、一緒に失敗して、「私も失敗してもできたから」みたいなのを共有できるようにって考えています。

ランチやスイーツを食べるシーンは動画のアクセントになるため重要だ

撮影機材はどんなものを?

──撮影機材は最初はどういうもので始めたんですか? スマホ1台?

はい、スマホだけでした。マイクもなくて、ほんとうにスマホに自撮り棒を付けて撮影していました。

──そこからどのように進化していったんですか。

最初の3~4年はほぼスマホでした。荷物が増えるのが嫌で、ライド中も素早く撮りたいので。途中でRODEのコンデンサーマイクをLightningに直挿しして、風防で風切り音を軽減できるようになったのが最初の進化ですね。

──走行中の映像は?

最初はGoProを持っている仲間に撮ってもらっていました。その後、自分でも購入して走行シーンを撮るようになりました。ただ当初は前方しか撮れず、画角も限定的でした。ですからカメラを置いて回してその前を走り抜け、それを回収するようなこともしていましたね。

──GoProの次は?

ソニーのVlogCam「ZV-1」です。静止画よりもトーク用の動画をキレイに撮る目的で導入しました。ただ防水ではないので出番は限られました。その後360度カメラを使い始め、進化とともにアクションカムとしても実用的になり、現在はInsta360のAce Pro 2をメインにしています。GoProも複数台買いましたが、熱暴走が課題でInstaに移行しました。

一眼レフはこういったトークの画面を撮るために採用した

──けっこうお金かかりますね。ユーチューバーになるには。

ですねー。最初のGoProは5万円くらいで買ってます。ただ、YouTubeで自転車撮ろうと思うと、何かしらのアクションカムは必要になります。Insta360の今の最新型とか買うと10万近くするので、そういう投資的なことでいうと確かにアクションカムは高いかもしれません。そこがけっこう最初ハードルになるのかな。

──マウントやアクセサリーは?

マウントはAmazonで買った3,000円程度のクリップ式を長く使っています。

──インスタ360って、あんな長い棒の先にカメラ付けて、ブレがひどいんじゃないですか?

それが今は補正機能がすごいんで、大丈夫なんですよね。ブレは気にしなくても大丈夫です。でも振動でギシギシ音が入ることはあります。そのくらいかな。

──撮影の失敗談はありますか?

炎天下でカメラが熱暴走したり、バッテリー切れやレンズ破損はあります。大失敗は旅の最中にバッグの中で水筒から水が漏れてパソコンが水没したこと。幸いバックアップを取っていたので致命的な影響は避けられました。

──取材や旅の撮影は基本1人?

そうですね。ホテルに荷物を置きつつ走り、夜には必ずデータをバックアップしています。なのでどこへ行くにもパソコンは必携です。映像を残すことが一番大事ですから。

ハンドルにこんなふうに360度カメラを固定している

伸びる動画とテーマ選び

──企画の段階で、「これは再生回数が伸びる」と思うテーマってありますか?

ありますね。ポイントは「自転車を知らない人でも興味を持てるか」です。たとえば「女性が100km走ってみた」っていう動画は、ロードをやらない人から見ても「え、100kmも?」ってインパクトがありますよね。ほかにも「Uber Eats配達してみた」とか、サイクリスト以外にも刺さるテーマは強いです。

あとサムネイルと冒頭のつかみ。最初の6秒くらいで見た人を逃さない工夫は必須です。ダイジェストを最初に入れるとか、サムネイルを印象的にしたり。

──でも一般受けするものを作っちゃうと、自転車ファンとしてはちょっと物足りなかったりとか。そのへんの塩梅が難しそうですね。

そうですね。スタイルかなと思いますけど、自分がどうしたいかだと思います。視聴者とすごく近いコミュニティを構築していきたい人なんかは、密にコミュニケーションを取っていくような、語りかけるような動画を撮っていく。逆に幅広く再生してほしいという感じであれば感じであれば、もう本当に全然自転車に興味ない人にも刺さるっていうところを考えて、作っていった方がいいと思います。

──再生数っていうのは、だんだん伸びてきた感じ?

わりと初期の動画も今でも伸びてます。再生数だけ見ると、一番最初の納車の動画とかも全然伸びてるって感じです。YouTubeのいいところは、ずっと置いておけるところなので、あとからの伸びも期待できるんです。だから最近見始めた人も、さかのぼって最初の動画を見てくれたりとかしてくれる、っていう感じです。

Uber Eatsやってみた動画がいま19万再生ぐらいなんですけど、上げた時はたぶん1万いかないぐらいだったんですよ。でもちょうどコロナ前に上げてて、コロナ禍に入って急に伸びたって感じ。

だから出してたものがあるときめっちゃ伸びる、みたいなタイミングが来たりすることもあります。

──逆に再生数が伸びない動画はどんなもの?

視聴者さんの好みに合わないものはやっぱ伸びにくいです。夏のメイクの動画とか出したことがあるんです、「落ちないメイク」みたいな。こういうのは、やっぱりもともと男性の視聴者さんが8割くらいなので再生数がまわりませんでしたね。

初めて100km走ったときの動画。今でも再生数が伸びている

 

一般の人にも興味を持たれる動画は再生数が伸びる

 
──再生数を増やすコツはあるんですか?

私も、あったら知りたいですよ(笑)。サムネールは大事だなと思います。まずはサムネで興味をひいてクリックしてもらわないといけません。私いつも「どこでサムネイル用のカットを撮ろう」って考えながら走ってますね。

あと最近ちょっと変わっていると思うんですが、YouTubeは数秒見られないと1視聴とカウントされないんです。だから最低数秒見てもらうために全体のダイジェストを冒頭に入れたりして、「つかみの動画」を入れることを意識してます。

──動画は月に何本アップするとか決めてるんですか?

昔は、それこそ毎日投稿してたりしたんですけど、そうすると「出さなきゃ」が先行しちゃって中途半端になったこともありました。だからそこはあんまり縛りすぎないようにはしてるんですけど、でも週に1本ぐらい出したいな。

──ネタ探しに相当苦労してるんじゃないかなって思ってるんですが。

だんだんネタはつきてきますよね。自転車で走る動画なら、走るのが好きなんでネタには困らないんですけど、ちゃんと「伸びる動画」として、って考えてくると、だんだんネタが大変になってきますね。

まずクリックしてもらうためにサムネイルには気を遣っている

案件・機材サポートと収入のリアル

──いま自転車関連ブランドのアンバサダーですね。これは機材やモノ提供だけ?

スポンサーみたいな金銭契約はないですが、新しい製品を提供していただけることはあります。

──ウェアなんかはアンバサダーブランド以外のウェアも着てみたいなと思いませんか?

逆に着た方がいいなって思っています。ほかのを着ないとそのブランドがいいって言えないじゃないですか。だからほかのブランドのものも着てみてちゃんと違いはわかった方がいいと思います。だからアンバサダーをお受けするときに、制限をつけないでほしいっていうのをお願いしています。スポンサーだと、ほんとうに他の服のロゴが入ってるのは一切着ちゃいけない、とか厳しいところもあると思うんです。でも私の場合はYouTubeで他社商品をレビューすることもあるので、そこは緩くしてほしいっていう了解を得てやらせていただいてます。

ノルマとか、そういうのはまったくなくて、ふだんの投稿に自分たちのアイテムを使ってくれたらうれしいです、って言ってくださってるんです。

愛車に360度カメラを装着した「基本装備」

──タイアップ仕事、いわゆる「案件」はいつ頃から来るようになりました?

チャンネル登録者3000人くらいのころ、ゲームショーに出演したのが最初のYouTuberとしてのお仕事でした。

お話はけっこうたくさんいただくんですけど、撮影、編集、それこそやりとりのメールも全部一人でやるし、マネージャーがいるわけでもないので、時間的にお断りせざるを得ないものも多いです。私はけっこういろいろ地方を走っているので、自治体からの地域アピールの動画制作依頼も多いです。あとはイベントのゲストライダーの依頼とか。

機材案件は貸与や提供という形で受けますが、レビューではいいところも悪いところも必ず話します。ほめるだけだと宣伝っぽくなって信頼されないので。案件を受けるかどうかは「自分が欲しいと思えるか」と「視聴者にとって役立つか」が基準です。だから自分が使ってみて、またはいろいろ事前に調べてみて、これなら紹介したいなあって思えるものしか紹介していません。

──ガジェット紹介の案件ものっていくらぐらいで受けてるんですか?

私はチャンネル登録数に基づいて計算してます。動画再生回数やチャンネル登録者数だけじゃなく、私の動画のクオリティを評価してくださっているのがすごくうれしいですね。

──もし可能なら収入なんかも教えてもらえますか?

じつは私はYouTuberだけではなく、もうひとつ本業があって、デザインや企業の映像制作の仕事からも収入があります。だいたい半々くらいですね。YouTuberとしての収入の内訳でいうと、案件仕事のほうが多いです。でも仕事のあるなしは時期によって波があります。だからこそ、収入源は複数持っておくのが安心だと思います。

イベントの紹介なども「これ楽しそう!」と思ったものを受けている

これからYouTuberを目指す人へ

──最後に、これからYouTuberを目指す人へアドバイスをお願いします。

とりあえず1本出してみたらいいと思います。「出そうかな」って言って出さない人って、いっぱいいるんですよ。だから「出したら勝ち」だと思ってて。とりあえず1本作ると、なんかこう吹っ切れるというか、先が見えてくる。

未知のものってすごく怖いし、どうやったらいいかわからない。でも最初手探りだと思うんですけど、1本できたら「こうやってやればいいんだ」って思うから。そこから、それが楽しかったのかによって、続けていくかいかないか考えればいい。収入だけを考えてやるっていうのは、ちょっともったいない気もするんで、なんか「楽しい」って思えることを、ちゃんとやってればなんとかなると思います。

ほんとうに好きかどうかって大事だと思うんです。映像だと何本も上げるうちに「この人、本当はそう思ってないだろう」って見抜かれちゃう。やっぱりそこは偽れないし。単純に自分の好きな自転車のジャンルのことを発信するのがいちばん。それが視聴者に響くと思っています。

私はガジェットも嫌いじゃないですけど、機材に詳しい方ではないので。だからメカ的なものをいろいろやっていくよりは、自分は旅するのが好きだから、そっちを伝えていったほうが熱意がある。それが大事だと思って。たぶんなんか、そういう人が伸びてるような気がします、ほかのユーチューバーさんを見てると。ちゃんとその人が好きなものを発信してる人。ただ数字を伸ばすのが好きな人、っていうパターンもありますけど。そうじゃなくて素直に「自転車が好き!」っていうのをちゃんと発信している人が伸びている。私の体感ですけど、うん。

「イベントなどで見かけたら気軽に声をかけてくださいね!」

インタビューを終えて

機材サポートや収入の話など、あまり知られていない自転車YouTuberの実態を、さらりと話してくれた愛あむさん。そこも興味津々だったが、それ以上に胸を打ったのは「大事なのは自転車がほんとうに好きなこと」という一言。ノウハウやテクニックもあるにはあるが、根っこにあるのは楽しさを伝えたいって気持ち。その先に、机の前に座ってても絶対に見られない景色がある。自転車にまたがって、カメラを回して、ちょっと勇気を出した人だけが見られる景色。これからも愛あむさんが見せてくれる「その先」に期待してしまう。

この記事を書いた人

岩田 淳雄(ペダルプッシャー)

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