FUJIのブランドサイトやInstagramに出てくる自転車、「あれ? 製品ページの写真とちょっと違わない?」と思ったことありませんか?
そうなんです。実はFUJIのイメージ写真に登場する車体は標準仕様そのままではなく、ほとんどがひと手間ふた手間カスタムされています。ハンドルバーやサドルを変えてみたり、ホイールやペダルを変えてみたり。ほんのちょっと手を加えるだけで、あら不思議。自転車の雰囲気はガラリと変わります。
そんな「実はこうなってました」をInstagramで不定期に公開してきたのが、#FUJIカスタムネタばらし。ただ、長年やっていると投稿数もかなりのものに……。そこでこの企画では、これまでFUJIのInstagramに登場したカスタム車体をモデルのカテゴリーごとに整理して、まとめてご紹介します。
まずは、FUJIといえばやっぱりこのジャンル。シンプルな構成だからこそ、カスタムの方向性がそのまま個性になるシングルスピードです。今回はFEATHER、TRACK ARCV、TRACK PROの3モデルをピックアップ。同じシングルスピードでも、ストリート寄りに仕上げたり、トラックバイクらしい雰囲気を強めたり、パーツの組み合わせひとつで印象はガラリと変わります。「この組み合わせ、カッコいいな」もあれば、「このパーツどこの?」もあるはず。
気になる車体があったら、写真をクリックしてInstagramの投稿へどうぞ。過去のカスタムを眺めながら、自分のFUJIをどうイジろうか、あれこれ妄想してみてください。
FEATHER
2018 /
ハンドルはカットして逆さまにつける、あの頃感。
メッセンジャーたちが細いフレームに所狭しとステッカー貼りたくってる雰囲気なんかは個人的にも好物でした >>
2018 /
フェザーは細モリ×バトンホイールの直球カスタム >>
2019 /
素材を生かしたシンプルで完成度の高いカスタム >>
2020 /
ブルホーンバーとバトンホイールで、よりストリートにハマる、攻撃的な雰囲気に。それでもクロモリの精悍なルックスを崩すことのない絶妙なバランス >>
2022 /
シンプルゆえにカラーやチョイスするパーツの質感によって表情を大きく変化させるモデルですが、程よくブラウンパーツを散りばめると少しアダルトな印象になります >>
2023 /
競輪カルチャーへのリスペクトを込めたシングルスピードバイクFEATHERは、ストリートの定番とも言えるブルホーンカスタムで >>
2024 /
シングルスピードの定番FEATHERは、標準のブラックパーツも締まった見た目でいいけど硬派にシルバーパーツを効かせた雰囲気もやっぱり板についたイイ雰囲気 >>
2025 /
シンプルさにこだわったハンドル周り、前後異ホイールなど、シングルスピードらしくシンプル重視ながらも自由に組み上げたクルーザーカスタム >>
TRACK ARCV
2018 /
逆スロのトップチューブ&極太ダウンチューブが特徴のトラックバイクは男気を感じさせる剛性高めのドロップハンドルカスタムがハマります >>
2018 /
コクピット周りだけでなくドライブ、足回りも抜け目なく剛性アップカスタム。固定ならではのダイレクトなフィーリングにさらに追い打ちを >>
2019 /
「前衛」を意味する "AVANTGARDE" と名付けられたカラーリング。決して主張しすぎるわけではなく、だがしっかりとした存在感を感じることができる >>
2020 /
ハンドルはドロップ?フラット?ライザーバー?長め?短め?
ギアは固定?フリー?サドルは?ホイールは?好きなブランドのステッカーをベタベタ貼るのもいいかも! >>
2022 /
トータルバランスでコンセプトから作りこむカスタムがあれば、何がなんでもこのパーツを使いたい!という、たった1つのパーツきっかけで始まるカスタムもありますよね >>
2023 /
一つの選択肢として定着した感もある、シングルスピードのワイドライザーバー化。その先人たちの柔軟な発想に敬意を表しつつ、MTBやBMXなどジャンルに捉われないパーツをチョイス >>
2024 /
2024の注目色は光の角度で色味が変化して見えるLazerカラー。ハンドルにはMTB由来なRITHCEYのワイドバーをセットし、手堅くトレンドを押さえたストリート仕様にカスタム >>
2025 /
軽量性を活かしつつ、高級パーツをスパイスに加えたオトナなカスタム。真っ黒な車体をベースに個性を放つバンブー素材のハンドルバーは、他の素材では真似できない独特なしなりと軽量性 >>
TRACK PRO
2022 /
カスタムで使用しているのはスタッフ私物ホイールのみ…
トラックレースで実績のある機材を街で乗るなら、あえてこれぐらいの濃い目の味付けもいかがでしょう >>
2023 /
細かな部分はあえて手を入れず、シンプルなバトンホイールカスタムで。この手のカテゴリでは定番のカスタムですが、やはりこの個体の持つ「鋭利なエアロフォルム」が一層際立つ気がします >>
今回紹介したモデルの製品ページはこちらから
→ FEATHER
→ TRACK ARCV
→ TRACK PRO